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エコミュージアム関ケ原とは

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地域の自然を楽しもう

揖斐関ケ原養老国定公園や東海自然歩道を訪れた人々に、この地域の自然の姿、歴史、人々の暮らしについて学んでもらうために作られた施設です。

揖斐関ケ原養老国定公園

揖斐関ケ原養老国定公園は岐阜県南西部に位置し、関ケ原町を中心として南部の養老山地と北部の伊吹山地 総延長約39kmにわたる南北に細長い公園です。公園の自然は、シイやカシなどの暖帯性植物、ブナなどの温帯性植物、タニウツギなどの日本海要素植物が入り混じる植生豊かな場所です。それに伴い動物の種類も多く、生き物の宝庫となっています。公園内は見所も多く、関ヶ原古戦場を始め、美濃国一宮の南宮大社、親孝行で有名な養老の滝、西国三十三所の結願所である華厳寺など豊かな歴史と伝説を持つ場所でもあります。

東海自然歩道

東は東京都(八王子市)から西は大阪府(箕面市)までの総延長1697.2Kmにもおよぶ自然歩道です。東海自然歩道は、多くの各地の自然公園、史跡、名勝を通り、その中で「自然と歴史、文化に触れることにより、心身の健康と自然保護に対する理解を深めることを」を目的として1970年に整備されました。

周辺の自然情報

関ケ原町全域でウグイスやホオジロといった野鳥のさえずりや関ケ原町の花であるウメとタニウツギ、サワオグルマ、ニホンタンポポなど色とりどりの花を楽しむことができます。

関ケ原町全域の林内ではキビタキ、オオルリ、サンコウチョウなどの夏鳥のさえずり、ヒラタクワガタ、ノコギリクワガタなどのクワガタ類やヒグラシ、ミンミンゼミなどのセミ類を見ることができ、川ではゲンジボタルの光の舞、カジカガエルの鳴き声を鑑賞することができます。

関ケ原町全域で、ツグミ、カモ類などの冬鳥が見られるようになり、シカは繁殖の季節で、林内でオスジカの鳴き声を聞くことができます。見所はタカの渡りで、9月中旬から下旬にかけて、南の国に渡るタカが見られます。一日に何百というタカが飛行する雄大な自然のドラマです。

関ケ原町全域の林内ではカシラダカ、シロハラ、ルリビタキなど、池ではオシドリ、コガモ、キンクロハジロなどのカモ類を見ることができ、雪面ではシカ、キツネ、ウサギなどの足跡探しを楽しむことができます。